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外壁塗装の塗料はどれがいい?
現場歴25年の社長が本音で解説

松山市で外壁塗装・屋根塗装を検討している方へ

塗料にはシリコン・フッ素・無機など様々な種類があり、価格や耐久年数も大きく異なります。
本記事では現場歴25年のプロが、それぞれの塗料の特徴や違い、どれを選べばいいのかを分かりやすく解説。後悔しない塗料選びのポイントも紹介します。

 

現場歴25年の社長のつぶやき

こんにちは。
愛媛県松山市で外壁塗装・屋根塗装を行っている株式会社シノ建です。
今回のテーマは、「塗料はどれがいいの?」という、多くのお客様からよくいただく質問についてです。

 

塗料によって金額と耐久年数が違う理由

外壁塗装の見積もりを取ると、
・ シリコン
・ フッ素
・ 無機
などの、いくつかの塗料グレードが出てくると思います。
そして、「なんでこんなに金額が違うの?」「保証年数が違うのはなぜ?」と疑問に思う方も多いはずです。
これは、塗料の成分と耐久性が違うからです。

 

外壁塗装の主な塗料の種類

ここでは、代表的な塗料を分かりやすく解説します。

 

① アクリル・ウレタン(現在はほぼ使われない)
これは私が塗装を始めた25年前によく使われていた塗料です。
特徴は、
・ 価格が安い
・ 工事費用を抑えられる
ただし、
・ 耐久年数が短い
・ 数年でツヤがなくなる
・ チョーキング(粉吹き)が起きる
現在では、ほとんど使われなくなっています。

 

② シリコン塗料(現在の主流)
現在主流となっているのが「ラジカル制御型シリコン塗料」です。
「ラジカル」とは、紫外線や酸素によって発生し、塗膜を劣化させる原因物質のことです。
このラジカルの発生を抑えることで、
・ 劣化しにくい
・ 長持ちする
という特徴があります。

 

【シリコンの特徴】
・ 価格と耐久性のバランスが良い
・ コストパフォーマンスが高い
・ 一般的な住宅に多く採用される
迷ったらまず検討される塗料です。
※弊社では「ウルトラSi」を使用しています。

③ フッ素塗料(高耐久タイプ)
フッ素塗料は、フッ素樹脂を主成分とした塗料で、
・ 紫外線
・ 熱
・ 雨風
に非常に強いのが特徴です。


【フッ素の特徴】
・ 耐久性が高い
・ 塗り替え回数を減らせる
・ 長期間きれいな状態を維持できる
初期費用は高めですが、長期的にはコストを抑えられる可能性があります。

③ 無機塗料(最も高耐久)
無機塗料は、ケイ石、セラミックなどの無機成分を主とした塗料です。


【無機塗料の特徴】
・ 紫外線に非常に強い
・ 耐久年数が長い(20年以上)
・ 汚れにくい(セルフクリーニング機能)
・ カビ・藻が発生しにくい
現在、最も高耐久な塗料の一つです。

 

どの塗料を選べばいいのか?

これは正直に言います。

「何年住むか」で選ぶべきです。

 

【10年ごとに塗り替える場合】
・ シリコンで十分


【塗り替え回数を減らしたい場合】
・ フッ素
・ 無機
がおすすめです。

 

長期的に見ると高耐久塗料がお得になることも

一見すると、
・ シリコン → 安い
・ 無機 → 高い
ですが、長い目で見ると塗装回数が減る=トータルコストが下がるというケースもあります。

 

最新塗料について(補足)

最近では「有機HRC塗料」といった新しい塗料も登場しています。
ただし、
・ 実績がまだ少ない
・ 長期データが不足している
ため、現時点では慎重に判断する必要があります。
今後、実際の現場でのデータが揃えば、また情報を共有します。

 

松山市で外壁塗装を検討中の方へ

塗料選びは、今後10年~20年に影響する重要なポイントです。

株式会社シノ建では、
・ お客様の住まい方
・ ご予算
・ 将来設計

を踏まえて、最適な塗料をご提案しています。

 

まとめ

・ 塗料は「価格」ではなく「耐久性」で選ぶ
・ 長く住むならフッ素・無機がおすすめ
・ 短期ならシリコンでもOK


より詳しく知りたい方は、お気軽にご相談ください。
パンフレットのご用意や、分かりやすいご説明も可能です。

 

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